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Baidu IME アプリ simeji 百度 危険 国家スパイの可能性 [事件]

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Baidu IME アプリ simeji 百度 危険 国家スパイの可能性
中国最大手の検索サイト「百度」が提供するソフトが恐ろしいと話題になっています。

問題となっているのは日本語入力ソフト「Baidu IME」とアンドロイド向けの
「Simeji」で、パソコンに打ち込まれたほぼ全ての情報が無断で
外部に送信されていたというのです。

これはコンピュータウイルスに該当するのではと騒ぎになっています。

このソフトはとても便利なソフトで利用している人も多く、
インストールが確認された大学も有名な大学ばかりでした。

推定される利用者は200万人以上と言われ、かなりの情報が外部に
送信されていた可能性が高いようです。


検索された文字情報が日本法人サーバーに自動送信される仕組みとなっていましたが、
百度側はその事について「不具合が原因」として情報無断送信を否定しました。

問題の百度のソフトには、初期設定ではパソコンの情報を外部に送信しないと
商事しているそうなのですが、実際には送信されていたようです。

しかも、クラウド接続などのオプションをオフにしているにも関わらず
情報は外部に漏れてしまっていたようで、これはかなり悪質なのではないかと言われています。



百度は改善された入力ソフトを27日未明に公開しましたが、
今回の事で信用が全くなくなってしまっていますので、
危険を冒してまで再度入手しようとは思わないのではないでしょうか。

中国版のツイッターのような投稿サイトでは、
「日本人は今頃やっと気付いたの?」
「日本のIT部門はこんなにもろいのか」
など、日本企業の管理の甘さを指摘する声や流出ルートについての
推測コメントなどが書き込まれているようです。


今回注目されているのは、問題のソフトがウイルス作成罪に
問われるのではないかという事なのです。

ウイルス作成罪は2011年7月に施行された改正刑法で、
コンピュータウイルスを作成せうるだけで
「3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する」
とされているのですが、不具合だけでは済まされない何か意図的な
悪意を感じるのは私だけでしょうか?

百度のソフトは個人情報の流出だけに留まらず、企業や官庁、大学などの
機密情報もが流出する可能性が大いにあるとして、国がこのソフトを利用する事を
控えるように呼びかけています。

パソコンに入力したほぼ全ての情報が外部に流出してしまうなんて、
ウイルスと何ら変わりがないように思えますが…。

流出してしまった情報は今更どうする事もできないのですが、
百度の今後の対応が気になるところです。

改善したソフトを出すだけでは納得いかない人がほとんどだと思います。

誠意ある対応をしてほしいものですね。


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